日銀が2025年12月に政策金利を0.75%に引き上げ、2026年中にもさらなる利上げが見込まれる現在、不動産投資を検討している方の多くが「今のタイミングで本当に大丈夫か?」という不安を抱えています。
この記事では、金利上昇局面だからこそ「どの会社に相談すべきか」の判断基準と、安心して相談できる会社の選び方を投資家目線で解説します。
Contents
金利上昇が区分マンション投資に与える影響
まず現状を整理します。日銀の利上げで何が変わったのか、投資家目線で確認しましょう。
変動金利ローンの返済額が増加する
区分マンション投資の多くは変動金利ローンを利用します。政策金利が0.5%上昇すると、借入2,000万円・35年返済の場合、月々の返済額は約3,000〜5,000円増加します。年間では3万6,000〜6万円の負担増になります。
CFシミュレーターでご自身のケースを確認してみてください。
融資審査が厳格化している
金利上昇に伴い、金融機関の融資スタンスが変化しています。具体的には、自己資金比率の要件が高まり(頭金20〜30%が標準化)、返済比率30%以下という基準が厳しく運用されるようになっています。フルローン融資の承認率は大幅に低下しています。
都心優良物件の価格は維持される見通し
一方で、東京都心部の優良物件(交通利便性の高い築浅マンション)については、実需・投資需要ともに底堅く、価格の急落は起きにくいとされています。金利上昇局面でも「立地の良い物件を選ぶ」という基本方針は変わりません。
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金利上昇局面で信頼できる会社の5つの判断基準
金利が上昇している局面では、会社選びの基準も変わります。以下の5点を重視してください。
①「金利リスク込み」のシミュレーションを提示するか
現在の金利だけでなく、金利が1%・2%上昇した場合のCFシミュレーションを自発的に提示してくれる会社は信頼できます。楽観的な数字だけを見せる会社は注意が必要です。
②「今は買わない方がいい」と言えるか
あなたの状況(年収・自己資金・借入状況)によっては、今すぐ投資を始めるより、頭金を貯めてから行動した方が良いケースもあります。そのアドバイスが正直にできる担当者かどうかを見極めましょう。
③管理・売却まで一貫サポートするか
金利上昇局面では、出口戦略(売却タイミング)の見極めが重要です。購入後も管理・リフォーム・売却まで伴走してくれる会社を選ぶことで、市況変化への対応がしやすくなります。
④強引な営業・即決要求がないか
「今日中に決めないと物件がなくなる」「この金利は今だけ」といったプレッシャーを与える会社は避けるべきです。金利上昇局面では特に慎重な判断が求められます。
⑤融資実績・提携金融機関の幅が広いか
金利環境が変わると、利用できる金融機関や最適なローン商品も変わります。複数の金融機関と提携実績のある会社の方が、あなたに合った融資プランを見つけやすいです。
金利上昇局面におすすめの不動産投資会社
プロパティエージェント:金利上昇への対応力が高い
プロパティエージェントは、都心新築・中古区分マンションの長期保有戦略に強みを持ちます。金利上昇局面でも安定したキャッシュフローが見込める都心物件の選定と、リスクを正直に伝えるコンサルスタイルが特徴です。
詳しくはプロパティエージェントの評判・口コミ【本音】をご確認ください。
JPリターンズ:高属性向けの融資戦略に強み
年収600万円以上の会社員・公務員に特化したJPリターンズは、融資条件の良いローンを組むためのアドバイスが充実しています。金利上昇局面では「どのローンをどの金融機関で組むか」の選択が重要になるため、融資サポートの手厚さが差別化につながります。
金利上昇局面でやってはいけない3つのこと
①フルローンで都心から外れた物件を買う
金利上昇でキャッシュフローが悪化した場合、立地の悪い物件は売却が難しくなります。自己資金を一定割合用意した上で、流動性の高い都心物件を選ぶことが重要です。
②変動金利のリスクを無視して計算する
「今の金利で計算したらプラスCF」という理由だけで購入を決めるのは危険です。CFシミュレーターで金利3%・3.5%のシナリオも必ず確認しましょう。
③焦って行動する
「金利が上がる前に買わなければ」という焦りが、判断を誤らせることがあります。金利が上昇するということは、それだけ投資判断のハードルも上がるということ。焦らず、しっかり情報収集した上で動きましょう。
よくある質問
Q. 金利上昇中でも不動産投資はすべきですか?
一概には言えません。年収・自己資金・物件立地・ローン条件によって判断が変わります。プロに無料相談して、あなたの状況に合ったアドバイスをもらうことをおすすめします。
Q. 固定金利のローンにした方が安心ですか?
固定金利は返済額が確定するメリットがありますが、変動金利より金利が高い場合が多く、キャッシュフローへの影響が大きくなることもあります。担当者とシミュレーションしながら検討してください。
まとめ
金利上昇局面でも、適切な物件・融資戦略・会社選びができれば、不動産投資は有効な資産形成手段です。重要なのは正直にリスクを教えてくれる会社に相談すること。
まずは無料セミナーで現在の市況を学び、担当者との会話の中で「自分のケースでどうなるか」を確認してみましょう。
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2026年の金利局面で後悔しない物件選びのポイント
金利が上昇する局面では、物件選びの基準をより厳格にする必要があります。利回りだけに注目するのではなく、長期的なキャッシュフローを重視した判断が重要です。
立地は「東京都心3〜5区」に絞る
金利上昇期には、物件の流動性(売りやすさ)が特に重要になります。東京都心(港区・渋谷区・新宿区・千代田区・中央区)の区分マンションは、空室率が低く資産価値が安定しているため、金利上昇の影響を受けにくいです。郊外物件や地方物件は避けるのが賢明です。
ローンは「変動金利」か「固定金利」か
2026年現在の金利環境では、今後さらなる利上げリスクを考慮し、固定金利の選択肢も検討する価値があります。変動金利は現時点では低いものの、5〜10年後の返済負担が読みにくくなります。一方、固定金利(フラット35等)は月々の返済額が確定するため、長期キャッシュフロー計画が立てやすいです。
キャッシュフローは「月々プラス1万円」以上を目安に
金利上昇局面では、家賃収入からローン返済・管理費・修繕積立金を差し引いた月々の手取りが「マイナス」になる物件を避けることが鉄則です。プロのシミュレーションを参考に、金利が1〜2%上昇した場合のストレステストを必ず実施しましょう。
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